2026/08/03 16:20

名曲コンサート「バッハ増し!」ヴァイオリン編

大江馨さんにインタビュー !

2026年8月20日の「バッハ増し!」ヴァイオリン編にご出演いただく、大江馨(おおえかおる)さんにお話を伺いました。

大江馨さんはケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団 第2ヴァイオリン首席奏者として活動しながら、室内楽やソリストとしてもご活躍中!


今回は音楽との出会いから、日々大切にしていることまで、様々な質問にお答えいただきました!





Q. 楽器を始めたきっかけは何ですか?


兄がヴァイオリンを先に習っていて、それを見て「自分もやりたい!」と言い出したのがきっかけです。




Q. これまでで一番影響を受けた音楽や人物は?


クリスチャン・テツラフです。

ドイツに留学していた時に師事していた先生で、彼の音楽、そして人間に心底惚れて、私の音楽にも人生にも大きな影響を受けました。




Q. 子どもの頃はどんな音楽を聴いていましたか?


父親がクラシックが好きだったので、クラシック音楽が流れていることが多かったように思います。

自ら聴いていた音楽だと、1番古い記憶にあるのはクリスマスソング集のテープです。(笑)




Q. 音楽を続けてきてよかったと思う瞬間は?


共演者や、お客さんと、「今特別な感情、空間を共有してるなぁ!」と感じる瞬間です。




Q. 逆に、やめたくなったことはありますか?その時どう乗り越えましたか?


音楽自体をやめたいと思ったことはありませんが、プロを目指すのはやめたいと思ったことはあります。

音楽本来の楽しさや歓びを感じられる体験をしていくうちに、乗り越えられたように思います。




Q. 演奏するうえで大切にしていることは?


沢山ありますが、根本にはいつも「良い曲だな」とか「音楽っていいな」と思って頂けるような演奏をしたいという気持ちがあります。




Q. 日々どんな練習をしていますか?


様々な視点や、角度からの練習をしています。

例えば大きな視点(音楽の流れや感情)と細かい視点(1つの音のニュアンスや音色)、音楽的な視点と、それを実現するためのよりテクニカルな視点を行き来したりしています。




Q. 音づくりで意識していることは?


自分の心からの声を音にすることです。