2026/09/16 12:17




Q. 普段はどんな一日を過ごしていますか?


前日の夜に翌日の予定を一応立ててみるタイプですが、それ通りに行動できたことがありません。

食べないと頭が動きませんが、食べすぎても眠くなるので、よっぽど早起きで無い限り食事は1日2回のことが多いです。

毎日のコーヒーは欠かせません。自宅では愛用のマキネッタでモカコーヒーを淹れ、外出中は常に美味しいコーヒーを探し歩いています。

コーヒー好きなのはバッハ先生と同じ!




Q. 音楽以外で好きなことは?


お気に入りのドラマシリーズを見たり、あとはテラスがあるお店で食事をするのも好きです。

音楽家は常に何らかのタスクに追われているので、リラックスできる時間が何より大切ですね。




Q. 最近嬉しかったことありますか?


去年から夫婦でテニスを始めました。

スクールに通っているのですが、この間ようやくLevel 1(超初心者)から一つ上のLevel 2に上がれました!

試合形式の練習も始まってとっても楽しいです。




Q. 今回のプログラムで特に聴いてほしいポイントは?


ピリオド楽器奏者として、モダンピアノとバッハという組み合わせでコンサートをすることがこれまで無かったので、頭をひねりました。

結果的に、ロマン派以降の人々が触れた(聴いた)バッハというテーマで選曲しました。

シューマン編曲のバッハは実演の機会がほとんどないので、自分たちにとってもお客様にとっても貴重な機会です!




Q. 山根さんにとって、バッハの魅力とは?


編曲や、モダン楽器かピリオド楽器かという枠を超えて魅力を感じられる点です。

サックスやマリンバで演奏される無伴奏チェロ組曲も素晴らしいですし、私も先日無伴奏ヴァイオリンソナタをチェロ・ピッコロで演奏しました。

どんなスタイルにも耐える「強度」のようなものがバッハの音楽にはあります。

これは他の作曲家とは一味違うと思うところで、いつも驚き尊敬の念を覚えるところです。




Q. これから挑戦したいことは?


バロックはもちろん、自分が情熱を注いできた古典派〜ロマン派のピリオド演奏をもっともっと日本のお客様にお届けしたいです。

30歳になったばかり。20代で地道に積み重ねた準備が、これからの挑戦に生きてくるといいなと思います。




以上です!ありがとうございました!


山根風仁さんと山根友紀さんによる「バッハ増し!」チェロ編。
会場に響く“生きた音楽”を、ぜひお楽しみください!


名曲コンサート「バッハ増し!」チェロ編(山根風仁・山根友紀)

J.S.バッハの名曲を中心に、ヴァイオリンとピアノでお届けする特別なひとときです。


クラシックが初めての方にも、音楽が大好きな方にも。
やさしく、そして濃厚に“バッハ増し”でお届けします。


■日時

2026年11月12日(木)

19:00開演(18:30開場)

※トラブル防止のため、18:20より前のご来場・お並びはお断りしております。


■会場

自由学園明日館・講堂

(池袋駅メトロポリタン口から徒歩約5分)


■出演

チェロ:山根風仁

ピアノ:山根友紀


■予定プログラム

J. S. バッハ:無伴奏チェロ組曲 第一番より プレリュード

R. シューマン:アダージョとアレグロ Op. 70

R. シューマン:民謡風の5つの小品 Op. 102より II. Langsam

F. リスト:愛の夢(チェロとピアノ版)

岡野貞一:もみじ バッハ風(西下航平編)

J. S. バッハ:無伴奏チェロ組曲 より

(オリジナル&R. シューマンによるピアノ伴奏付きバージョンの聴き比べ)

ほか1時間のプログラム


■チケット料金

一般:4,000円

U18:2,000円(小学生〜高校生)


※U18チケットをご購入の方は、当日年齢確認できるものをご持参ください。

※未就学児のご入場はご遠慮いただいております。


皆さまのご来場を心よりお待ちしております。


▼チケットはこちらから!

https://bach.base.shop/p/00002


ーーーーーーーー


山根風仁さん(チェロ)


美学的側面から作曲当時の演奏習慣を研究し、実際の演奏へと取り入れるヒストリカル・チェロ奏者。国内ではバッハ・コレギウム・ジャパン等、日本を代表するアンサンブルのメンバーとして活動。海外では、ウィグモアホールをはじめ各地で演奏するほか、テレジア管弦楽団の首席チェロ奏者としてヨーロッパ各地の音楽祭に出演した。


近年は19世紀から20世紀初頭の演奏習慣研究に注力し、新たなコンサートシーンの創出に取り組む。山根友紀とのDuo Yamaneでは、主要レパートリーの再解釈に加え、未出版作品の発掘も行い、国内外で高い評価を得ている。Lynx Consort、Quartet Via Antiqua主宰。


2025年、ファン・ヴァッセナール国際コンクール優勝。2023年青山音楽賞《新人賞》受賞。


東京藝術大学卒業後、英国王立スコットランド音楽院修士課程を修了。その後、文化庁新進芸術家海外研修制度によりブリュッセル王立音楽院に学ぶ。




次の公演は12月10日!

神奈川フィルハーモニー管弦楽団にて首席奏者をつとめる、フルート奏者の下払桐子さんが登場です!


▼詳細はこちらから!

https://bach.base.shop/p/00002